結び方詳細〈創作結び 華心〉
手先を長目にとり、胴に二巻きしてたれが上になるように費と結びします。手先に5cm巾の短冊ひだをとって、真ん中に左右からゴムをかけてひだをとめます。短冊ひだを輪にして合わせて、手巾一つ分のところにゴムでとめます。
手先を三段ゴムに通して、たれ元で手巾一つ分くらいの三ツ山ひだの羽根をつくり、三段ゴムに通します。たれ元でもう一つ羽根をつくり、三段ゴムに通します。
お太鼓の山をたれ元で裏箱ひだをとり、帯枕を入れてお太鼓の山とし、帯揚げを被せます。
帯〆でお太鼓をつくります。その時にたれをずらしながら三段のたれ先をつくったらできあがり!
〈講師&モデルさんからのコメント〉
お太鼓にひと工夫するだけで、雰囲気もグッと変わって華やかなイメージに!
岡村 睦さん (コンサル2級受講生)
手早い先生の手さばきと、可愛く華やかな帯結びに見惚れてしまいました! とても楽しい体験をさせていただきました。
林 恵子講師
もうすぐ春ですね! お太鼓にも花を咲かせて素敵な場所へお出掛けしてみませんか?
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COMMENT
〈講師&モデルさんからのコメント〉
お太鼓にひと工夫するだけで、雰囲気もグッと変わって華やかなイメージに!
MODEL
岡村 睦さん
(コンサル2級受講生)
手早い先生の手さばきと、可愛く華やかな帯結びに見惚れてしまいました! とても楽しい体験をさせていただきました。
LECTURERS
林 恵子講師
もうすぐ春ですね! お太鼓にも花を咲かせて素敵な場所へお出掛けしてみませんか?